あなたは “思秋期” という言葉をご存知ですか?
先日、ビジネス仲間の中で “思秋期” という言葉を知っているか?という話題になりました。
50代の私と同じ年代が集まるビジネス仲間だからこその話題です。
お客様も同年代の方が多く、「思秋期で心も体もモヤモヤしている」とよく耳にします。
私はキャリア学や算命学で習い知ってはいたのですが、まだまだ認知度は低いかもしれません。

こんにちは!小林雅子です。
大人女性のゆとり起業を伴走サポートしています。
今日は私のクライエントさんにも多い50代の“思秋期” についてお届けしたいと思います。
“思秋期” は、中高生の思春期の反対にあたりますが、実は意味することはとても似ています。
思春期も思秋期も、「次の世代へ移行する不安や心配」からくるモヤモヤの象徴です。
そして、思秋期も本来なら思春期と同様にキラキラと輝く時期なのです。
なぜなら春は、芽吹いた緑がキラキラと輝いていますし、秋は紅葉が色づくき美しく輝きますよね。大人の女性もこれからが輝く季節のはずです。
だからこそ、大人の女性として歳を重ねる中で、どうすれば“華やかで美しい生き方”ができるのか? なぜそれが重要なのか? そして、そのためにはどんなことを意識して生きるのか?
今日はこれらを紐解いていきたいと思います。

なぜ、思秋期はモヤモヤするのか?
先ほどもお伝えしましたが、次の世代へ移行する不安と心配が、モヤモヤを引き起こします。
例えば、
- 子育てが一段落し自分の時間ができたが、どう使っていいかわからない
- 体力的にも立場的にも、職場や仕事の仕方に変化が生じ戸惑っている (理解に時間がかかる、無理がきかなくなる、今までのポジションに後輩が就くなどの変化)
- 夫の退職や両親の介護など、家庭の変化で気持ちが落ち着かない
そんな日々の中で、ふとしたときに
- 「これからの人生、どう生きればいいのだろう?」
- 「私ってこのままでいいの?」
と考えることが増えていきます。
実際、私が会社を辞めるきっかけになったのも、 書類の理解度の低下や、若い頃のように仕事が進められないと感じることが増えたから。
例えば、
・残業もせずに仕事を終えてサラッと定時で退社する後輩をみて、能力の差に愕然としたり
・新しい部署への移動や職種の変換に、“出来なかったら、評価されなかったらどうしよう”と怖くなったり。
「このまま会社にいても良いのか?」
「役に立てるのか?」
そんな不安や恐怖がどんどん膨らんでいきました。
でも、雑誌や身近な先輩たちを見渡してみると、 50代以降でも華やかで美しく生きている方はたくさんいらっしゃるのですよね。

例えば、
・新しいことに楽しんでチャレンジしたり
・失敗までも楽しんでいたり
・華やかな色の服に身を纏ったり
・反対にシンプルな服を自分流に着こなしたり
・自分の意見をサラッと伝えても無理強いしなかったり
*そんな素敵な女性がグレーの服の方。私の人生のお師匠さん。60才目前で、イギリスまで好きなことを学びに行かれた素敵な方。

他にも、ただ、街を歩いているだけなのに何故か目が釘付けになる方がいらしたり。
あなたはそんなことありませんか?
私はそんな方々の姿を見て、
「私も、これからの人生をより良いものにするために、何かできることがあるのでは?」と思い、取り組んだことがあります。
今回は、私が実際に取り組んだ3つのことをご紹介します。
40代・50代の女性のこれからの人生が、より華やかで美しくなるヒントになれば嬉しく思います。

華やかで美しい人生を叶える3つのヒント
1. 「私だからこそ」を見つける
自分のこれまでの経験や価値観の中から、「私だからこそ大切にしたいこと」を明確にすることは、華やかで美しい生き方の第一歩です。
私は、会社を辞めると決めた際、改めて「何を大切にし、どんな生き方をしたいのか?」を考えました。
そこで気づいたのが、長年の秘書経験を通じて培われた 「人への寄り添い、サポートすることこそ、自分の喜び」 だということ。
それも、自分の欲しい未来に向け進む人のサポートが、一緒に未来を作っている感覚で心地よいのです。
あなたはいかがですか?あなたも、ご自身の「私だからこそ」を考えてみてくださいね。
- どんな価値観を大切にしたいか?
- どんな生き方が理想か?
- どんな人と時間を過ごしたいか?
「私だからこそ」を決めると、迷いが減り、より自分らしい選択ができるようになっていきます。
そうすると、これからの人生がもっと あなたらしく、しなやかに 輝いていくはずです。

2. 洗練された強さを身に着ける
次に50代からの人生をより華やかに美しく生きるために大切なのは、「柔軟でありながら揺るがない自分を持つこと」。
そのためには、知識を広げて思考を深め、多種多様な価値観を受け入れることが鍵となります。
さまざまな考え方に触れることで、視野が広がり、自分にとって本当に大切なことが明確になっていきます。
そうして培われた「大きく深い優しさ」と「凛とした芯の強さ」は、単なる頑固さとは違い、しなやかで洗練された魅力になると思うのです。
まさに、大人の女性だからこそ醸し出せる「洗練された強さ」。
それは、自分の軸を持ちながらも、人の意見を尊重し、状況に応じて柔軟に対応できる力があるからこそ。
私も人生の選択に迷ったとき、いまだにこの「洗練された強さ」を意識することで、ひそかに勇気をもらっています。

3. これからの私に似合うもののために今を選ぶ
思秋期のモヤモヤの原因の一つに「他人と比較してしまうこと」があります。
「同年代のあの人は、あんなに輝いているのに…」
「私はまだこんなこともできていない…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
私もそうでしたので、その気持ちがよくわかります。
でもね、“輝いていること” “素敵なこと” に気づけるのは、あなたの中にもそれが備わっているから。
今はまだ、開花できていないだけ!と思えればそれで十分。
だからこそ、「これからの私に似合うこと」に集中することが大切なのです。
例えば、人生の時間は限られているのだから、お義理で続けてきた付き合いや、惰性で続けている習い事を見直してみる。
- 本当に必要なことに集中する
- 本当に大切にしたい人や時間を選び取る など、
こうした 「手放すこと」 を意識することも、とても大切です。
でもね、だからと言って、すべてを手放す必要はありません。“会いたいな!”と思えば連絡すれば良いだけですから。
大切なのは、「これからの私に似合うもの」を選び取ること。これを意識されてみてくださいね。
そして、私がこの3つを意識したことで変化した外見の変化。いかがですか?(笑)
この写真で、朝、お茶を吹き出した友人がいましたので、お茶を飲まれている方はご注意を。

まとめ:自分の人生に胸を張るということ
この3つを始めたことで、会社を辞めるころには、後輩や同僚から
「雅子さんのように、ブレない軸を持った人になりたい」と言われるようになりました。
ですので、華やかで美しい生き方とは、自分の軸を持ちつつも、変化に柔軟であることなのでは?と思うのです。
そんな人生って、自分の人生を胸を張って生きている気がしませんか?
そのためにも、
- 「私だからこそ」を見つける
- 洗練された強さを身に着ける
- これからの私に似合うもののために今を選ぶ
この3つを意識してみてくださいね。

50代以降は、人としての美しさがより際立つとき。
「今からの自分はどう生きたいか?」を大切にしながら、 自分の人生に胸を張れるよう、一緒に人生を益々華やかで美しく輝かせていきましょう。
小林雅子

だとすると、モヤモヤした働き方をしていては、華やかで美しい生き方には届きません。
もし、起業をされていて やることが多すぎる働き方にモヤモヤされているのだとしたら・・・。
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