母が他界した翌年。今度は私自身に病魔の手が。

その病気は、一度の手術で完治せず、2度目の手術となり、 “生と死” を目の前に突きつけられることになりました。

「私、今死んだら、私の人生後悔だらけになるかも。

何もしてないし、何もやれてない。

まずい。病気が治ったなら、受け身じゃない人生を生きよう。」

自分の人生に対して、諦めという“受け身な生き方”から“自分で自分の人生を生きること”を心に誓ったのでした。

支えてくださった上司、同僚の有難さに涙する1か月半の療養後に会社復帰。

そして、復帰後、自分で申し込んだ会社の人財育成研修で、『自分の人生は自分で創って良い。』という ”ライフデザイン”とそんな素敵なことを伝える”キャリアカウンセラー”という職業に出会うことになりました。

その二つとの出会いは、女性の人生は結婚相手に左右され、我慢と忍耐で“受け身で生きなければいけない”と思っていた私の人生に新しい未来を見せてくれたのです。

“我慢し、嫌々過ごす毎日なら、私が好きでいる人生を、自分で創っていく生き方を選ぼう!”

“我慢し、嫌々過ごす毎日なら、私が好きでいる人生を、自分で創っていく生き方を選ぼう!”

そして、“こんなに心が軽くなり、自分の未来が楽しみになって。人の未来を創る仕事って、何て素敵なんだろう。こんな仕事ができたなら。”

そう思った私は、その研修で作った自分のライフデザインに “10年後 キャリアカウンセラーになって、人財育成をする”と書いたのでした。

それからは、自分の未来を変えるために少しずつ自分から動くようになっていき・・・。

6年後。二の足を踏んでいた、キャリアコンサルタントの勉強を始めることになりました。

あの時のライフデザインに書いた未来に向けて。

ただ、そんな時、息子が体調不良で不登校になり、それをきっかけに、私はもう一つの出会いをすることに。

その出会いが、算命学です。


 

体調不良は病院に行っても、不登校を学校に相談してもどうにもならず。

藁をもつかむ思いで紹介されたとある女性。

その女性は、息子の誕生日をきき、何かを調べたと思ったら、

「きつかったね。」とゆっくりと、やさしく、全てを見通していたかのように声をかけてくださり、息子のこと、私のこと、今後のことを話してくださいました。

それは、全てをみていたかのような内容。

今までの頑張り、それでもどうにもならない状況への歯がゆさ、苦しむ息子をどうにもしてあげられない情けなさ、不甲斐なさ。息子の苦しみ。

それらを全部受け止めてくれた その女性の話に、涙があふれながらも、どうしてそんなことが 分かるのかがとても不思議で仕方なかったんです。

その女性こそ、私の算命学のお師匠さんであるのですが、なぜ、そのような事が分かるのか不思議でいる私に、自然の法則のことを少しだけ話してくださいました。

私は一瞬にして、その自然の法則がどんなものかが知りたくなり、キャリアコンサルタントの試験が終わると同時に、算命学という自然の法則を学び始めることにしたのです。